コンビニバイトの掛け持ちは組み合わせが重要!最適な業種とは?

コンビニ

最近は副業が一般化し、バイトをしていても掛け持ちとして異なるバイト挑戦する方が増えています。

メインのバイトと、サブのバイトと2ヵ所で働く、という働き方ですね。

このような働き方をすれば、シフトに入れないという場合でも、上手く対処できる時があるので、合理的でしょう。

また、学生も同じくバイトをしてもっと稼ぎたい!と思った時は、いち早く考えるのがバイトの掛け持ちでしょう。

しかし、現在コンビニでバイトをしている方は、同じコンビニでバイトが出来ない、という話もあります。

では、実際の所どうなっているのか、この記事で詳しく解説いたします。

コンビニは他のバイトと掛け持ちをしても働ける?

多くのコンビニでは、他の仕事を掛け持ちして働くこと自体に対して、明確な制限を設けていないことが多いです。

最近では、副業ブームによって、本業の合間に働く方も歓迎されています。

但し、主に勤務スケジュールが他のバイトや本業との間で衝突しないこと、そして仕事の質が落ちないことです。

しかし、中には店舗の独自ルールとして掛け持ち禁止をしている場合があります。

理由としては人員不足、店舗に関する情報漏洩などのリスクを防止することです。

もちろん、コンビニオーナーの価値観によってルールは変わるので、掛け持ちをしたい場合は、必ず相談をしてみましょう。

事前に相談することで、透明性を持ってスケジュール管理をすることが重要になります。

また、後述しますが、掛け持ち先は他業種のアルバイトが好ましいです。

 

同じチェーン店の掛け持ちは可能?

コンビニは、近隣に同じチェーンを建てることが多い業態です。

例えばローソンがあったら、近くにもローソンがある地域もたくさん存在します。

もちろん、ローソンでバイトをしている方なら、現在バイトをしている以外のローソンで掛け持ちとしてバイトをすることだって可能です。

そこで、もしシフトを増やしたい場合は、近隣の他店舗に勤務できないかを一度オーナーに相談してみましょう。

ここで注意点としては、オーナーに無断で他店舗に応募することは避けましょう。

例えば同じチェーンとは言えども、ライバル店という関係でもあります。

オーナーの立場としては、自分の店舗で育成した従業員が他店舗の売上に貢献をすることは快く思いません。

他店舗での勤務を認める場合は、あくまでオーナーの心遣いととらえましょう。

また、フランチャイズ店の場合、同じオーナーが2店舗以上を運営している場合があります。

その場合、自身が融通をきかせて協力できることを提案してみましょう。

オーナーも、スキルや性格を信頼できる従業員がシフトに入ることができれば安心です。

掛け持ちに協力的になってもらえる可能性があります。

 

異なるチェーン店は許される?

コンビニは固定のシフトが多いので、勤務時間を増やすことが難しい場合もあります。

なかなか稼ぎが増えないこともあり、バイトの掛け持ちは効率的です。

そこで現在のスキルを活かし、他社のコンビニに応募することを考える方もいるでしょう。

勤務する立場としては、スムーズに業務を覚えることが出来るので、とても楽に働けます。

しかし違うチェーン店のコンビニを掛け持ちすることについては、多くの場合嫌がられます。

これは、上述した通り競合する企業間での情報漏洩のリスクを避けるため。

売上や販促などの手法などが、ライバル店舗に流れることを考えると、誰でも素直に「OK」と言えないでしょう。

また、仕事のパフォーマンスに影響を与えかねない過剰なシフト状況を避けるためにも、このような措置がとられます。

場合によっては解雇されかねませんので、掛け持ちをする場合は同じチェーン、もしくは他業種を選択する方が無難です。

 

掛け持ちは正直に履歴書に書く?

もし現在、コンビニでバイトをしている状況の場合、掛け持ち先のコンビニに提出する履歴書に現在のコンビニ名を記載するかは悩ましい問題です。

正直さは重要な美徳ですが、掛け持ちが禁止となっているコンビニも少なくないため、その情報を開示すると採用のチャンスを損なう恐れがあります。

もし禁止となっていれば、履歴書に記入した場合は不採用となる可能性が高いでしょう。

しかし、嘘をついて後で発覚した場合のダメージは計り知れません。

そもそも履歴書に嘘を記載するのは、虚偽記載となるので、もしコンビニでバイトをしている場合は、聞かれるまで言わないという対処がいいでしょう。

しかし、現在のバイト状況について聞かれた場合は、はっきりとコンビニでバイトをしている、ということを伝えるべきです。

最終的な判断は個人の倫理観とリスク評価に委ねられますが、長期的な信頼関係を築くためには、可能な限り正直なアプローチを取ることが望ましいでしょう。

おすすめ:コンビニバイトで履歴書不要って何か特別な事情があるの?

コンビニバイトの掛け持ちがバレやすい理由

さまざまな対策をしても、コンビニエンスストアの掛け持ちはバレる可能性が高くなります。

では、どのような点でバレてしまうか、解説をしましょう。

 

コンビニ繋がりでバレる

特に、地域内で複数のコンビニを経営しているオーナーもいる場合があります。

そのような時は、内部の情報共有により容易に掛け持ちが露見する恐れがあります。その際はすぐにバレてしまうでしょう。

このような状況では、一方の職場での評判がもう一方に影響を及ぼし、最悪の場合は両方のバイトを失うリスクもあります。

また、オーナー同士の横のつながりで、情報を共有されることもあります。

さらには、店舗同士が近隣であれば、同エリアとして本社が管轄をしています。

そこから話が広がる可能性もあるでしょう。

 

離れた場所でもバレやすい

コンビニで掛け持ちのバイト先が互いに地理的に離れている場合、バレにくいと考えがちです。

しかし、これも決して安心できるわけではありません。

従業員や顧客の流動性、地域内のコミュニティーの密接さなど、様々な要因により意外な形で情報が伝わることがあります。

特に、最近ではSNSを介した情報の拡散力は侮れず、たとえ遠方であっても情報が瞬時に広まることがあります。

但し、離れたコンビニでバイトをする場合、バレる可能性は必然的に低くなります。

しかし、うっかり従業員同士の会話で話してしまうこともあるでしょう。

その際は噂が広がり、オーナーから問いただされることも想定できます。

よって、いくら離れているとはいえ、バレる時はバレますので、気を付けた方がいいでしょう。

 

年末調整でバレる可能性がある

年末調整のプロセスでは、全ての収入源に関する情報が税務上で明らかになります。

これは、複数の職場で働いている場合、各職場からの収入が合算され、税務署に報告されるためです。

その結果、一つの職場だけでなく、全ての職場で収入を得ていることが明らかになり、掛け持ちしている事実がバレる可能性が高まります。

これを避けるためには、掛け持ちをしていることを事前に正直に報告する、または掛け持ちを避けるなど、慎重に計画を立てる必要があります。

特に、所得税と住民税について注意しなければなりません。

所得税確定のために、企業は年末調整をおこないます。

バイトを掛け持ちしている場合、一番収入の多い企業で年末調整を依頼します。

また、年末調整をしたコンビニ以外の収入が、年間20万円以上となる場合、自身で確定申告が必要です。

詳細:コンビニバイトで確定申告が必要な人と不要な人の違いとは

年末調整、確定申告とあわせた届けにより、所得税が確定します。そして、所得税に連動して住民税も決まります。

住民税は、給与天引きをするために、役所から年末調整をした企業に通知がいく流れです。

企業は、年末調整で把握している額より収入や住民税が高くなっていることで、バイトの掛け持ちに気づきます。

そこから、どこでバイトをしているか深堀をされるケースも考えられます。

内緒での掛け持ちは、短期間での収入増加を図ることはできるかもしれません。

しかし、長期的な視野で見るとリスクを伴います。

掛け持ちを考える際は、まずはコンビニのオーナーに相談し、掛け持ちが許可されている場所を選ぶ。

そして、掛け持ちせずにシフトを増やしてもらう、などの選択肢を検討することが賢明です。

詳細:バイトでシフト変更の言い方や例文!希望が通りやすい伝え方は?

重要なのは、短期的な利益よりも長期的な安定と信頼関係の維持です。

掛け持ちによる追加収入の魅力に飛びつく前に、将来にわたるキャリアと信頼を考慮に入れた上で慎重に決断を下しましょう。

 

コンビニバイト以外の掛け持ちでおすすめ業種

コンビニは接客業となるので、相性の良い業種などもあるのでここではお勧めの業種についてご紹介します。

 

飲食業

飲食業は、コンビニバイトと掛け持ちで働くのにおすすめの業種の一つです。

特にファミレスやカフェなど、比較的落ち着いた環境で働ける場所は、接客スキルを磨きつつ、異なる年齢のお客さんに触れる機会を提供してくれます。

また、飲食業での勤務は、料理やドリンク作りのスキルを身につけることができ、将来的に飲食関連の仕事を目指す方にとっては貴重な経験となります。

シフトの融通が利きやすい店舗も多く、コンビニバイトとのスケジュール調整がしやすい点も魅力です

 

スーパーの店員

コンビニと同様に、スーパーの店員も地域に密着したサービスを提供する仕事です。

スーパーでは、食品の品出しやレジ対応、商品の発注など、コンビニバイトと似ている業務に携わることができます。

また、食品に関する知識を深めることができるので、将来的に食品業界で働きたい方にとっては有意義な経験になるでしょう。

スーパーでの勤務は、コンビニと比べると主婦が多くなりますが、接客は基本的には同じスタイルで構いません。

よって、コンビニの接客スキルを活かすことができる職場でもあります。

 

アパレル販売員

ファッションが好きで、最新のトレンドに敏感な方にとって、アパレル販売員は魅力的な選択肢です。

アパレル店でのバイトは、お客様へコーディネート提案や商品知識の習得、店舗のレイアウト変更などを学べます。

掛け持ちでバイトすることで、ファッション業界の基本を学ぶ絶好の機会となるでしょう。

また、アパレルのブランドや店舗にもよりますが、様々なお客さんが来店します。

服について説明するなどで、幅広いコミュニケーションスキルを身につけることができます。

自分自身のファッションセンスを活かしつつ、接客スキルも磨ける仕事です。

 

カラオケ店員

音楽が好きで、人と接することが得意な方には、カラオケ店員がおすすめです。

カラオケ店でのバイトは、ルーム案内、飲み物の提供、清掃など、コンビニ同様いろんな業務を経験することができます。

特に、カラオケ店独特の明るく楽しい雰囲気の中で働くことは、コンビニバイトとは一味違った魅力を感じられるでしょう。

また、夜間や休日に混雑することが多いため、効率的な時間管理や緊急時の対応能力も養うことができます。

詳細:カラオケバイトはメリットが多い!逆にデメリットや特徴まで紹介

 

コンビニバイトの掛け持ちは組み合わせが重要まとめ

コンビニバイトの掛け持ちは基本的に可能な場合が多いですが、同じコンビニ同士の場合は認めていない場合が多くなっています。

そして、内緒でのコンビニバイトの掛け持ちは、追加収入を得るための魅力的な選択肢かもしれませんが、リスクも伴います。

そこをふまえ、掛け持ちをするときは、ルールを守り迷惑をかけない約束をしてバイトをすることが大切です。

コンビニの繋がりでバレる可能性、年末調整を通じて掛け持ちがバレるリスクも理解しておきましょう。

可能な限り、掛け持ちについてはオープンにし、正直に伝えることが将来的なトラブルを避ける鍵となるでしょう。

内緒での掛け持ちによる短期的な利益よりも、長期的なキャリアや人間関係の構築を優先させるべきです。

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