コンビニバイトの面接で服装はラフな格好ではNG?基本のマナーとは

コンビニ

コンビニのバイトは、学生からフリーターに人気のバイトです。

ほとんどのお店が24時間営業なので、柔軟にシフトに入れる、ラフな印象があるなど働きやすいイメージがありますよね。

では、面接の服装に関してはラフな格好でもいいのでしょうか?

面接で気になるポイントの一つが服装で、第一印象を大きく左右し、自分をどう見せるかを決定づけます。

今回は、コンビニバイトの面接ではラフな格好でも良いのか、そしてお勧めの服装についてまでご紹介します。

コンビニバイトの面接でラフな格好はダメ?

コンビニでバイトを始める際も、当然ですが面接があります。

では面接を臨む際に、比較的ラフな格好でも構わないのでしょうか?

答えとしては、ラフな格好は控えておきましょう。

もちろん、ラフな格好でも受け入れてくれるオーナーや店長もいるでしょう。

しかし、どのコンビニもそのようなオーナーばかりという訳ではありません。

中には身だしなみに厳しい人もいるので、そのようなお店で面接をするのなら、ラフな格好では厳しいでしょう。

よって、面接にはきちんとした服装と身だしなみで臨みましょう。それが無難です。

服装としては、深く考えなくても構いません。

基本、派手な服を避けシンプルでベーシック、かつ清潔感のある服装であれば問題ありません。

例えば装飾の少ないシャツや、ブラウスにフルレングスのパンツなどは誰が見ても好印象です。

オーバーサイズの洋服や、逆にショート丈の服装など色々な流行りがありますが、面接の際は着崩しのないピッタリサイズの洋服が良いでしょう。

奇抜な色は避け、黒・白・ベージュ・ネイビーなどベーシックカラーを基調とした色合わせが無難です。

夏場や冬場でおすすめの服装

男性:夏の場合

夏は暑い季節なので、涼しげで清潔感のある服装が好印象です。

ライトカラーのポロシャツに、綺麗なチノパンツやスラックスがおすすめ。

半袖のYシャツと軽めのスラックス、スニーカーが好ましいでしょう。

ただし、汗ばみすぎたりアロハシャツなどのカジュアル過ぎる服装は避けましょう。

足元はきれいなスニーカーやローファーで、カジュアルすぎない範囲で快適さを保ちましょう。

過度なアクセサリーや派手な色使いは避け、シンプルで整った印象を目指します。

男性:冬の場合

冬場は、ジャケットやセーター、長袖のシャツが適しています。

ズボンは上記の通り、チノパンなどで良いのですが、ジーンズでも問題ないでしょう。

ダークカラーのアイテムを基調に、清潔感を保ちつつ暖かみのある服装を心掛けましょう。

コートを着用する場合は、面接前に脱いできれいに畳み、手に持つか椅子の背もたれに掛けるなどして、配慮を見せると良いでしょう。

女性:夏の場合

女性も夏は、清涼感のある服装が求められます。

膝が隠れる丈のスカートやパンツスタイルに、軽やかなブラウスが適しています。

色は淡色系で統一し、アクセサリーは最小限に抑えると清潔感が増します。

サンダルよりも閉じた靴を選び、足元の清潔感も忘れずに。

関連ページ:コンビニバイトでピアスOKのお店とダメな店舗の違いは?

女性:冬の場合

冬はニットやセーターにジャケット、または暖かみのある素材のブラウスが適しています。

パンツスタイルでもスカートスタイルでも、清潔感が出るアイテムを選びましょう。

冬でも足元は清潔感のある靴を選び、厚手のタイツやストッキングを合わせると良いです。

コートは面接前に脱いで整えておきます。

バックヤードなどで面接が始まる前にさりげなく脱いで畳み、座った際に膝の上などに置いておくと良いでしょう。

アウターの下は夏と同様、フルレングスのパンツやセーター、カーディガンなどシンプルな服装でいきましょう。

コンビニのバイト面接でNGな服装は?

サンダルやミュール

夏場は暑いので、サンダルやミュールを履く機会が多いです。

しかし面接にサンダルやミュールはふさわしくありませんので、避けましょう。

これらの靴は、カジュアルすぎて非公式と見なされがちで、面接官に対して不適切な印象を与えかねません。

コンビニのバイトであっても、面接はその企業の一員としての第一歩。

より良くみせる為にも、面接に適した靴を選ぶことが重要です。

靴の選び方は難しくなく、スニーカーやローファーなどの革靴でOK。

バイトの面接も初めて勤務先の責任者に会う日だということを忘れず、出来れば普段着よりフォーマル寄りの靴を心掛けたいですね。

詳細:コンビニバイトで靴の選び方!ダメな靴はどんなタイプ?

シワやヨレがある

面接の日には、服装がきちんとしていることが求められます。特にシワやヨレに気を遣いましょう。

シャツやブラウス、ズボンやスカートなど、どんなアイテムであっても、シワやヨレがないことが望まれます。

そこで面接の前夜には必ずアイロンがけをするなど、準備をしておくことが重要です。

特にオフシーズンで仕舞い込んでいたものは、たたみ癖やハンガーの跡が付きがちです。

実際に着てみて気付く場合もあるので気をつけましょう。

アイロンがけは、服に新鮮な印象を与えるだけでなく、面接官に清潔感のある服装をアピールすることができます。

また、衣服用のシワ伸ばしスプレーやスチームアイロンがあるとシワとりに便利です。

高校の制服を着ていくのは?

高校生がバイト面接に高校の制服で臨むことは、一般的に問題ございません。

普通の行為であり、学校帰りや学校へ行く前に面接を受ける高校生にとって、制服は最も手軽な服装でしょう。

制服はシンプルで清潔感があり、整っているため、面接官に好印象を与えることができます。

ですので、下手に私服で面接に臨むよりかは、高校の制服を着て面接に臨む方がいいでしょう。

しかし、重要なのは制服の状態です。上記のようにシワに気を付けて、清潔に保たれていることを確認しましょう。

また、制服を着用する場合でも、靴や鞄はきちんと選び、全体的な印象に気を配ることが重要です。

その場合、着崩しのない状態で、襟元やネクタイなどの乱れに気をつけましょう。

女子はスカートの丈も短すぎないように気をつけてください。

おすすめページ:コンビニバイトが高校生におすすめ出来る理由!どのチェーンが良い?

スーツよりか普通の格好で良い

もちろんスーツがダメ、という訳ではありません。

しかし、10代の若者がスーツを着てコンビニバイトの面接に臨む、というのは場違いな印象もあります。

面接は普段着よりもきっちりした綺麗目な服装が良いですが、コンビニなど職場の面接へはスーツを着ていく必要は全くありません。

ラフ過ぎない、奇抜すぎないシンプルな服装で良いのです。

しかし具体的にイメージできないという人は、ユニクロや無印良品で販売されているような服装はいかがでしょう。

シンプルで問題はないでしょう。一般的には、清潔感のあるスマートカジュアルな服装が推奨されます。

しかし、ある程度の年齢となれば、スーツでも問題ありません。

例えば、副業を考えている会社帰りのサラリーマンが、スーツで面接を臨むことは至って一般的なことでしょう。

コンビニバイトの面接前に服をチェック!

バイトの面接は、面接官に服装などを見られるので、面接前に着ていく服を入念にチェックしておきましょう。

以下、服についてのチェックポイントとなります。

シミや汚れがないか?

面接に着ていく服にシミや汚れがあると、不潔な印象を与えてしまう恐れがあります。

これは、面接官に対して良くない印象を与えるだけでなく、仕事に対する真剣さを疑われる原因ともなります。

面接前には、選んだ服が清潔であることを確認し、必要であれば洗濯やクリーニングをしてください。

特に白いシャツや明るい色の服は汚れが目立ちやすいため、事前にしっかりとチェックしましょう。

また、ペットの毛やほこりも見落としやすい汚れの一つです。

服を着る前には、リントローラーやブラシできれいに払うことをお勧めします。

汚れやシミも実際に着てみて目立つところにないかチェックしたいところです。

シミの場合は見つけてすぐに落とすということも難しいので、面接に行く前日までに汚れがないことを確認しておきましょう。

破れたりしていないか?

服装を選ぶ際には、破れやほつれがないことを確認しましょう。

破れやほつれは、見た目に良くない印象を与えるだけでなく、あなたが細部にまで注意を払っていないと捉えられかねません。

特にジャケットやシャツ、ズボンなどの目立つ部分に破れがある場合は、面接の前に修繕するか、別のアイテムを選択することをお勧めします。

他にも、ニットやカットソーに虫食いの穴や破れはないかも気をつけたいですね。

あらかじめ面接用として保管していた服など、時間の経過と共に経年劣化が進み、様々な部分において破損があったりする場合もあるのです。

よって、面接前に再度着ていく服の状態を確認することが大切です。

オーバーサイズではないか?

現代のファッショントレンドとして、オーバーサイズのアイテムが人気を博していますが、面接では避けた方が無難です。

オーバーサイズの服は、体型を不明瞭にし、だらしなく見える可能性があります。

例えば、ダボっとしたデニムパンツや、かなり大きめのパーカーなどはバイトの面接には不向きです。

基本的に面接は、すっきりとした印象のある服を選ぶことが望ましいです。

服が体に合っていることは、自信を示すだけでなく、整頓された印象を与えます。

男性であれば、適切にフィットしたシャツとズボンがおすすめ。

女性であれば、適度にフィットしたブラウスやスカートを選ぶと良いでしょう。

ただし、あまりにもタイトすぎると窮屈に見えるため、バランスを取ることが重要です。

トップスでもボトムスでも、敢えてオーバーサイズのものを着こなすおしゃれもあります。

変な臭いはしないか?

面接当日は、清潔感を持って臨むことが求められます。

そのためには、着ていく服に変な臭いがしないかを、事前にチェックすることが大切です。

例えばタバコの臭い、ペットの臭い、カビ臭さなど、日常生活で気づかないうちに服についてしまう臭いを取り除く必要があります。

面接の数日前に洗濯して、しっかりと乾燥させることで、これらの問題を避けることができます。

もしくは、ファブリーズなどの消臭スプレーを使って、臭いを消すのも効果的です。

また、面接当日は、香水を控えめにしましょう。過剰な香りによる悪影響を避けるために重要です。

靴の汚れ

靴は服装の一部として、面接官の目に留まりやすいアイテムです。

そのため、面接に適した靴を選ぶだけでなく、靴が清潔であるかを確認することも必要です。

泥やほこり、シミなどがないかをチェックし、必要であればクリーニングや磨きを行ってください。

特に、コンビニの面接ではカジュアルな普段から履いている靴を選ぶことが多いですが、どんな靴であっても清潔感は非常に重要です。

おしゃれと身だしなみは靴元からとも言いますが、靴の汚れは意外と目立ちます。

あまり泥汚れなどがあると、店舗内を汚してしまうことにも繋がるので靴の汚れには気をつけましょう。

パンプスやローファー、レザー調のスニーカーなどツルツルした素材のものは、ウェットティッシュで拭くだけでも綺麗になります。

コンビニバイトで服装以外で気を付ける点

香水

上述の通り香水は、個人のセンスや気分を表現するアイテムの一つですが、面接の場では控えめにすることが推奨されます。

強い香りは、面接官に不快感を与える可能性があり、また香水の香りが強すぎると、本来のあなたの印象を隠してしまう恐れもあります。

面接では服装を最優先に考え、香水は極力避けるか、または非常に控えめな香りを選ぶようにしましょう。

極力、香水はつけない方がいいでしょう。これにより、面接官があなた自身の話に集中できるようになります。

逆に香水や制汗スプレーなどを一切使わないのも体臭が悪印象になるかもしれないので、きちんとケアをしてから面接に行きましょう。

爪の長さやネイル

爪は短く切り揃えていくのが清潔感があって好印象です。

爪の長さについて、バイトの面接時に注目されることはないかもしれません。

しかし、実際勤務が始まれば「爪は短く切って整えて」など規定がある場合もあるので従いましょう。

マニキュアなどネイルをしている人は、できれば面接までにネイルオフしていきましょう。

どうしても間に合わない場合は「勤務が始まるまでには落とします」など約束をしても良いです。

しかし、勤務中ネイルNGのコンビニも多いので、常時ネイルをしないおしゃれの方法も見つけていきたいですね。

詳細:コンビニバイトはネイル不可が多い理由!許可しているお店はある?

髭に関しては、伸びたままの不潔な印象を与えないよう、面接前には整えるか、可能であれば剃ることをおすすめします。

もし髭を伸ばしている場合は、整えられていて清潔感があることを心掛けましょう。

髭の手入れも、重要なことで仕事への姿勢を示す一つの要素となり得るのです。

また、おしゃれとして髭を伸ばしたりしている男性もいるかもしれません。

ですが、髭は人にっては失礼と感じる場合もあるので、バイトの面接の際は髭は綺麗に剃ってしまいましょう。

実際働いてみれば髭を生やしてバイトをしても良い場合がありますが、面接の時は気を付けるといいでしょう。

アクセサリー類

アクセサリー類は極力しない方が良いでしょう。

ワンポイントのみの小振りなネックレスやピアスなどは悪印象ではありませんが、シンプルかつ控えめが鉄則です。

大ぶりのイヤリングや派手なネックレス、複数の指輪などは、印象を損ねる原因になりかねません。

面接では、あなたの性格やスキルが中心となるべきであり、アクセサリーがその印象を覆すことがないようにしましょう。

時計や簡素なブレスレット程度に留め、全体のバランスを考えて選びます。

また、ピアスは小さめのものを選び、髪型や服装との調和も重要です。

また勤務中はアクセサリーを外すよう指示があれば従いましょう。

またシンプルな腕時計は他のアクセサリーと同様で、勤務中は着用NGのところが多いです。

メイク

女性の場合、ナチュラルメイクを心掛けましょう。

メイクについても、面接の場では「清潔感」と「自然さ」がキーワードになります。

過度なメイクは避け、ナチュラルメイクに留めることが望ましいです。

ファンデーションは肌色に合ったものを選び、アイシャドウやリップは落ち着いた色を選ぶと良いでしょう。

面接官はあなたの能力や性格を見極めるために面接を行っており、メイクで本来のあなたを隠さないように心がけてください。

また若い女性で多いのがギャルメイクですが、面接の際はやめた方が良いでしょう。

面接の際は第一印象が一番大切なので、普段メイクが濃い人はナチュラル寄りを心掛けましょう。

関連ページ:コンビニバイトでメイクの基準!逆にすっぴんではまずい?

服装で落とされることはほとんどない

医療系や福祉系など他の職種に比べて、コンビニのバイトは比較的服装についての規定は緩くラフな職場ではあります。

よほど奇抜すぎる行き過ぎた服装でない限り、服装のせいで面接で落とされることはほとんどありません。

ですので、よほどおしゃれ度が高い服装でない限り、服装が原因で面接に落ちる、ということはまずないでしょう。

もしバイトに受からなかった場合は、募集人数に対して応募人数が多かった、シフトの希望に合わなかったなど他の原因がほとんどです。

おすすめページ:コンビニバイトは15歳では採用されない場合があるって本当?

コンビニのバイト面接において、面接官が最も重視するのは「人物像」や「仕事に対する意欲」です。

服装はその人物像を補足するものであり、基本的には清潔感があれば問題ありません。

コンビニバイトの面接で服装まとめ

コンビニバイトの面接はラフな格好ではなく、基本的にバイトの面接に適した服装をすることがベストです。

スーツを着用する必要はありませんが、清潔でシンプル、そして自分に合ったサイズの服を選ぶことが大切です。

過度なアクセサリーや派手なメイクは避け、香水の使用も控えめに。

また面接での服装は、第一印象を決定する重要な要素ですが、服装だけで判断されることはほとんどありません。

最終的には、服装よりもあなたの態度や応対が、面接の成功に大きく影響します。

今回、まとめてきたバイトの面接の際の適切な服装や身だしなみはコンビニ以外のバイトの面接にも使えます。

よって、コンビニもそうですが、バイトの面接を控えている人は、この際にきちんとしたシンプルな服装を揃えてみると良いかもしれません。

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