コンビニバイトで揚げ物調理の仕事内容やしたくない場合の対処法

コンビニ

近年、コンビニにてレジ横のファーストフードが多様化されています。

中でも、揚げ物は売上シェアを一定数キープできるため、各社力を入れている商品となります。

間食、おつまみ、おやつなど、目的はさまざまですが、購入したことがあるかたは多いはずです。

そしてコンビニでバイトをする場合、この揚げ物の調理が業務の1つになります。

仕事は難しくないので、初心者でも出来ますが、揚げ物の仕事をしたくない、と思っている人もいるでしょう。

今回は、コンビニバイトの揚げ物調理について、仕事内容から調理をしたくない場合の対処法について解説します。

コンビニバイトで揚げ物調理の仕事内容

揚げ物調理のメニューとは

各社、さまざまなメニューが存在しますが、とくに定番とされているものは以下のような商品です。

  • からあげ
  • フライドチキン
  • フライドポテト
  • フランクフルト
  • コロッケ
  • アメリカンドッグ

などがあり、コンビニチェーンによって、若干メニューが異なるもの、基本豊富に用意されています。

調理方法は凄く簡単

コンビニの揚げ物調理をする際は、フライヤーと呼ばれる機械を使います。

家庭用の揚げ物用の鍋を使うような調理方法ではなく、機械独自の取り扱い方法があり、ある程度注意も必要です。

また、揚げ物など生まれて一度も作ったことがない方もいるでしょう。

家庭でもあまり作る機会がないものなので、調理ができるか不安になるかと思います。

しかし、誰でも簡単に操作することを前提で作られているので、操作方法は簡単。

各社、コンビニエンスストアは調理マニュアルが必ずあります。

揚げる温度、一度に揚げられる個数、揚げる時間など徹底的にきまっているのです。

油の中に食材を入れ、時間をセットし時間になったら取り出すだけです。

もちろん、食材は火をとおすだけの状態にある、冷凍食品をつかうので、失敗をすることはないでしょう。

ちなみに、コンビニのフライヤーよりも、自宅で揚げ物調理をする方が難しいです。

マニュアルを覚えてしまえば、料理をしないかたや、バイト未経験の方も簡単に調理ができます。

もし不安な場合は、先輩に聞くことや、マニュアルのメモ書きをポケットに入れておくと安心です。

ですが、基本的に揚げ物調理が難しく感じる、ということはまずないと言えるレベルですので、安心できます。

フライヤーの油交換

揚げ物調理をする、ということは油交換は必須でしょう。

油の交換作業や清掃作業は、主に深夜帯のバイトの業務になります。

コンビニによって、油交換の頻度はマニュアルがあり、毎日交換するところもあれば、週に数回のところもあります。

油をチェックする専用の検査用紙があり、油の汚れ具合を日々チェックし、汚れが交換基準になっていれば交換します。

油交換のおおまかな流れは

  1. フライヤーから油をぬく
  2. 揚げカスの除去
  3. 洗剤で洗う
  4. 水をいれて沸騰消毒をする
  5. 沸騰水を抜いて拭く
  6. 乾燥をさせる

このような、工程があります。とても、時間がかかり大変な作業です。

しかし、お客様が口にするものに直接影響があるので、衛生管理は徹底すべき業務です。

コンビニバイトの揚げ物調理できつい点

臭いが染みつく

バイトとして、数時間店にいるとフライヤーから離れていても、かなり匂いがつきます。

フライヤーの調理、清掃であれば、強く匂いが染みつくでしょう。

油の臭いというのは結構強く、不快になり気分を害する人もいるほどです。

しかし、ユニフォームや手袋などを支給するコンビニがほとんどです。

私服が汚れてしまうことはないので、安心して業務ができます。

ですが、ズボンは貸与されないので、安いバイト用のズボンを用意しておく方がいいでしょう。

油で火傷する場合もある

初心者でも扱いやすい仕様につくられているフライヤーですが、ちょっとした手違いで事故やケガにつながります。

コンビニのフライヤーは、一定の温度まで上がると危険センサーが作動して、電源が切れるようになっています。

一見、安全に使用できますが、もしフライヤーのなかに水が入ったり、マニュアル量以上の冷凍食品を入れた場合。

油がはねて、火傷をする可能性があるので十分な注意が必要です。

さらに、フライヤー周辺を掃除している最中に、手が滑ってしまって油の中に入れてしまう、というケースもあります。

基本的に安全に作られているフライヤーですが、油を扱うということで危険性は高いので取り扱いは注意しましょう。

ケガした場合は労災などで補償される

バイト中に揚げ物調理でケガをした場合、労働者災害補償保険(労災保険)によって補償される可能性があります。

労災保険は、仕事中や通勤途中の事故によるケガや病気に適用されます。

さらには業務に起因する健康障害に対して、治療費や休業補償などの給付を行う制度です。

雇用主は労災保険に加入していることが義務付けられており、バイトであってもその保護の対象となります。

ケガをした場合は、すぐに雇用主に報告し、必要な手続きを進めてもらいましょう。

また、治療を受ける際には、業務中のケガであることを医療機関に伝え、診断書をもらうことが重要です。

もしものときを想定しておくと、とても安心して勤務できるでしょう。

コンビニで揚げ物調理なしのバイトはある?

揚げ物調理をしたくないけど、コンビニでバイトをチャレンジしてみたい!と思う人もいるでしょう。

一般的なコンビニで、揚げ物調理がないバイトはほとんどありません。

そこで狙い目のコンビニとして、ビルや複合施設内のコンビニ、そして病院が該当します。

ビルや複合施設などは、基本的に建物の管理者によって、火の扱いなど定められたルールや規制が存在します。

これらのルールは、火災を防ぎ、ビル内の安全を確保するために設けられています。

なのでこれらの店舗では、揚げ物よりもサンドイッチやサラダ、ドリンクの提供がメインとなることがあります。

よって、揚げ物調理をしたくない場合はビル内や複合施設内、病院内のコンビニなどを入念に調べてみるといいでしょう。

但し、上記全ての施設で揚げ物調理がない、という訳ではありません。

基本的には、求人サイトで絞り込み検索すると出てくるので、該当したコンビニ求人をチェックするといいでしょう。

また、深夜帯のシフトの場合は、揚げ物の売れ行きが少ないことや、フライヤーの清掃のため、フライヤー調理をしない場合があります。

もし、求人にフライヤー調理のことが書かれていない場合は、深夜帯を希望すると良いでしょう。

コンビニバイトで揚げ物調理の仕事まとめ

コンビニの揚げ物調理は、様々な商品がありますが、作り方は簡単なので誰でもできる業務です。

専用の機械を使用しますが、操作が簡単である一方で、注意すべき点も多く存在します。

コンビニで揚げ物調理を行う際には、高温の油を扱うことから、やけどなどのケガのリスクが伴います。

このようなリスクを理解し、適切な注意を払うことで、ケガを防ぎ、安全に作業を進めることができます。

また、万が一ケガをした場合の補償制度や、揚げ物調理がないバイトの特徴についても知っておくことは重要です。

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